中古住宅をご紹介していると、住宅には値下がりする住宅と値下がりがあまりしないような住宅があります。
では、値下がりする住宅とはどういう住宅で値下がりしない住宅とはどういう住宅なのか。
結論づけると以下のようになります。
値下がりする住宅
1,土地の価値が無い
2,立地が悪い
3,建物が特殊(狭い、利用しづらい等)
値下がりしない住宅
1,土地の価値が高い
2,立地が良い(人気がある)
3,建物が使いやすい
上記内容は土地や建物の質が重要となりますが、簡単なことで地域でも人気のある土地や建物の形状が使いやすいことで、値下がりの幅が大きく異なるようです。
これは実際に当社で売買していて感じることですが、売れやすい物件と売れにくい物件にも同じことが言えます。
注文住宅や建売でも購入する際は、将来の資産性も含めて検討すると、将来全く違う資産性となりますので、当社では不動産を資産と考えて預貯金の代わりになるような大切な選択だと考えております。
不動産仲介を通して、多くのお客様の不動産を扱わせていただき、当社での経験も踏まえて様々なお客様のご意見を元に、買って良い不動産と買って損する不動産、はっきりとご提案しております。
不動産の購入の際は、目黒区、世田谷区のプロとしてご提案致しますので、お気軽にご相談くださいませ。
東京目黒区世田谷区の住宅専門の不動産会社
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